小型、簡単な操作性、信頼性の高い修理品質の利点を生かし、DLBRV-III縦裂け裂修復機械は、ベルト高温加硫修理のための望ましい、そして必要な工具になります。
前書き
DLBRV-III縦裂ゴム製のベルト修理機械は簡単な構造の特徴と操作しやすいねじ装置(上下のプラテンを含む)、水圧プラテン、上部と下部の加熱プラテンとフレームで構成 、安定した圧力は、現場のベルト補修のために広く使用されています。
コンベア走行中は、原料混入の原因やコンベアの不具合によりコンベアベルトが長手方向に裂けて長距離破損することがあります。 DLBRV-III縦裂補修用加硫機では、コンベヤーベルトの長手方向の裂け目を迅速かつ効果的に修復することができます。 修理加硫機は、EP、ナイロン、キャンバス、スチールコードベルトに適しています。 さらに、私たちの工場は、ユーザーのニーズに応じて特別な修理機械を生産することができます。
技術的な情報:
1.加熱プレートのサイズ:350 * 1000ミリメートル
2.最大。 修理サイズ:250 * 900 mm
3.作業圧力:0.5 - 0.8 MPa
4.定格電力:5.2KW
5.加熱時間
タイマー調整範囲:0-99分
7.温度調整範囲:0~200℃
8.電圧:220-660V、50 / 60HZ、3段階
9.修理ベルトの幅:650 mm - 2600 mm
製品の範囲
モデル |
DLBRV-III 縦引き裂き修復加硫機 |
コンベヤベルトの種類 |
キャンバス、ナイロン、スチールコードベルト |
幅の範囲(mm) |
650-2600 |
ベルト修理の最大サイズ(mm) |
250×900 |
加熱プレートサイズ(mm) |
350×1000 |
加硫温度145℃ |
0〜200℃に調整可能 |
総電力(Kw) |
5.2 |
電圧(V) |
220-660V、50 / 60HZ、3段階 |
加硫熱板の温度差 |
±3 |
加圧圧力(MPa) |
0.5-0.8 |
ウォームアップ時間(分) |
|
http://ja.arphu-es.com/